2020/11/07 16:23
こんにちはユウキです。
休みの日は朝起きて、
まず薄いビールを飲むんですが、
これがまた染みるんですよね。
やっぱり午前中に飲むなら薄いビール、
サラッサラの味気のないやつ、
多分共感してくれる方は、
歯1、2本は足りないと思います(ここ重要)
ということで今日もサクっと行きましょう。
題材は、
ロックカルチャーとヒョウ柄…
ダークトーンのヒョウ柄、
サイズ感も良く使い勝手も良いです。
baseにも出品しましたので、
気になる方ぜひ…
商品紹介もここいら辺で、
具体的なロックスターとヒョウ柄について少しだけ…
まずヒョウ柄と聞いて誰を思い浮かべますか?
そう!大阪のおばちゃん!
いや…すみません違いますよ。
個人的にはまずこの人。
Sid Vicious
多くのブランドにサンプリングされ、
今なおパンクブランドなどから発売されるシドのヒョウ柄ベスト、
シドがピストルズ加入当初から着用しており、
パンク=ヒョウ柄を印象付けたと言っても過言でなないかと…
ライダースのインナーとしての着用率が高いですね。
もう1人パンクレジェンド、
こちらはNYより…
Johnny Thunders
レオパードのコートにレザーパンツ、
流石ジョニー・サンダース、
常にドラッグがついて回った彼の人生、
廃退的で破滅的な彼の一生には、
ヒョウ柄がよく映えます。
お次はこの人!
パンクからは離れますが、
リチウムとしては絶対に忘れていけない彼…
Kurt Cobain
グランジムーブメントの火付け役にして、
グランジファッションとは、
カートのファッションと言っても過言ではないほどのアイコン的存在。
ヒョウ柄を愛するロックスターの共通点は、
破滅型であるとことも思えるような代表3人ですね。
この写真他数点はカート生前最後の写真とも言われ、
数年前に日本でも写真展をやっていて、
ロン毛も見に行きました。
もちろんカートのコスプレで(ここ重要)
ということで、
入荷商品を使ってスタイリング。
UK Riders Jacket × Leopard Pattern Shirt